2008-02-04から1日間の記事一覧

「社会思想史講義」

山中隆次・中村恒矩・藤田勝次郎=編、新評論、1985年。 ・読了。『まえがき』にあるように様々な限界をもつものの近代以降の社会思想史を 手際よくまとめている。さらに読みたくなった思想家と言えば、マックス・ヴェーバー かな。『プロ倫』は読んだけど。