浜林 正夫【著】「魔女の社会史」

魔女の社会史

魔女の社会史

 ・極めてまっとう(?)な魔女、魔術(と科学)の本。
  「だから魔術と科学とのあいだにはピュウリタニズムがあった」という簡明な結論が印象的な良書。